鬼滅の刃のゲームを作る(多分 slay the spireみたいなやつ)その3
ドット絵描いた。
とりま、たんじろう。野球の打者みたいなポーズになってしまった・・
前回、甘露寺のアクションゲーム作ったときは、
表情を描くほどの腕前がなかったが、今回は、ある程度表情がつけれた。
当然、表情を描くことで、素材作るのは大変になったんだけど。
Slay the Spireのサイズ感に合わせると、表情つけたほうがしっくりきたので、ったので仕方ない…
使っているソフトはedge。
高機能ドット絵エディタ EDGE | TAKABO SOFT
レイヤは、大体、雑に素体部分から始めて、
肉付けしてって、素体を完成。
武器 → 羽織って感じで重ねてきます。
羽織を着せた状態にしたほうが描くだけなら効率的ではあるんですが、
影がよくわからなくなってしまうので、素体の影や、体に合わせて、
羽織描いたほうが楽でした。
一応、羽織なしバージョンに切り替えられるメリットがあります
武器も手持ち部分がうまく書けないので、刀を直線で向きがわかる程度に、
ガイドを描いておいて、素体の手の部分 → 刀を肉付けして完成って感じで描いてます。
武器も分けておくと、持たせる武器切り替えられたりするんで、
多分、レイヤわけたほうがよさそう。
色は、大体edgeのパレットは1行が16色なので、16色以下になるようにしている。
(細かい色は少なくしようっていう方針)
あかざ殿。
術式展開の横向きが難しい・・
ピンクのベスト分けるの忘れてた。
ポーズを先にざっくり書いて肉付けしていったんだけど、
もうちょっと、足を広げたほうが猗窩座っぽくなった。
引き続き頑張りまーす。